思春期から大人になるにつれて変わった髪の毛への意識

 私は、中学にあがるとともに髪の毛の癖が出てきた。それまではストレートヘヤーで何もコンプレックスがなかった私にコンプレックスができた瞬間だった。

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見た目を気にする年頃というのもあり、毎朝の髪の毛のセットは必要不可欠だ。アイロンをすればするほど髪の毛が傷んでしまうので親に頼んで縮毛矯正を頼むほどだった。しかし髪の毛が伸びるのが早く2ヶ月たった頃のはもとの髪質に戻ってしまうことを何回も繰り返していた。髪の毛にコンプレックスを抱いていた私は体育の授業が嫌いだった。

中でもプールの授業はセットしてきた髪型が崩れてしまうなんてことは日常茶飯事だったのでプールがある日は学校に行くのが億劫になっていた。また、梅雨の季節は癖毛の子達には天敵の季節だった。学校に通学している途中で髪の毛のうねりが出てきてその日の学校は一日中気分が乗らない。

しかし、年が上がるにつれてパーマをかけることに憧れていく。なぜなら自分の憧れである有名人や芸能人がかっこいい髪型にしていると自分も似せたいという欲求が湧き上がってくるからだ。中学生の頃はあんなに嫌だった癖毛が少し自分の自慢に変わった瞬間だった。髪の毛とは体の一部で年齢の変化で身体が衰えると同様に髪の毛も変化する。髪の毛は自分のアイデンティティを表現する一部で切っても切り離せない部分だ。髪の毛とは一生寄り添っていかなくてはならない部分だと思う。

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