糖質制限に潜む落とし穴

私が大学生の時、2ヶ月だ結果にコミットするジムが大流行しました。私自身、これまでありとあらゆるダイエットにチャレンジしては挫折するを繰り返していたので、バイトで貯めたお金でそのジムに通い始めたのです。

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そこでは週2回のマンツーマン筋トレレッスン、毎食の食事報告をおこないました。もちろん厳しい食事制限も付き物です。一日に摂取しても良い糖質は20g。お米やパンどころか、玉ねぎやじゃがいもなどの野菜もなかなか摂取できない量です。それだけの厳しい制限をおこなっていた訳ですから、もちろん体重は落ちていき、結果として2ヶ月で6kgのダイエットに成功しました。しかし、この糖質制限ダイエットには体験するまでしか分からない落とし穴があったのです。

それは、低血糖症です。低血糖とは血糖値が正常範囲以下にまで下がった状態のことをいいます。糖質制限を始めてから2?3週間ほどたったある日、バイトの最中に私は突然倒れてしまったのです。倒れる直前、真冬なのに変な冷や汗が体をつたい、心臓がバクバクと音を立て始めました。

そして、視界がクラッとなり意識を失ってしまったのです。これまで糖質をエネルギーとして動いていた自分の体から、糖質がゼロになってしまったわけですから、低血糖症になって当たり前だったと、今になっては分かります。それから、定期的に来ていた生理も止まってしまいました。
結果にコミットしたかったので、そのままジムは続行しましたが、ジムを退会し普段の生活に戻れば、痩せた6kgどころか8kgのリバウンドをしてしまう始末。

現在は、無理のない範囲での筋トレと、腹八分の食事で、標準体型を手に入れた私。やはり、自分に合ったダイエット法でないも、健康にも害を及ぼしてしまうことを身に染みて感じました。