シワたるみの改善方法は、表情筋を鍛えることです。

私の顔立ちは目も細く、唇は薄いほうなので、素朴な顔をしていて誰かの記憶に残るようなことは全くありません。顔立ちは親の所為でよくなることはないですが、顔のたるみやシワは自分の所為と思うので、先輩のしている割り箸トレーニングをしました。すると割り箸を咥えただけなのに口も疲れるけれど、首や鎖骨から胸元の筋肉まで突っ張ってすぐ痛くなり止めてしまいました。

http://bestwesternporterville.com/
こんなに口を半開きの状態を保つのは辛いのかと思いました。あんな穏やかな笑顔の裏にこんな努力していたなんて思いもしませんでした。
私は割り箸2つに割らないまま口に咥えましたが、そのままですと前歯が下の歯よりも出ているので、咥えにくいからガーゼを巻いて少し太くしていました。咥える時間が長いと涎も出てきてしまうのでガーゼを巻いてあると吸い取るので汚れ防止になります。咥えながら「あいうえお、かきくけこ、さしすせそ」とゆっくり発声します。これを程よく疲れを感じる程度やっていました。

最初は3往復すると顎が疲れて耳近くの筋肉がピクピクとして痛くなって嫌になるのですが、そこを揉んで休ませたりしながら少しずつ続けていると疲れ方が変わってきました。慣れると顔の筋肉が解れて動き易くなり、たるみも少しずつすっきりしてきて、加えてお肉に埋もれていた鎖骨も現れて、Vネックのシャツを着られるようになりました。首ももっと細くなるかもと思ったのですが、そこは骨太で首の長さもないので残念ながら変わりませんでした。

しばらく経って起きたこと
子育てのために仕事を辞め、顔のことなど気にせずに随分年が経過しまいました。家の中にばかりいたので、緊張感ゼロの生活ですっかり顔に対して無頓着になっていました。

最近ご無沙汰していた弟の奥さんが子供達と一緒に遊びに来ました。コロナの影響でお互いマスクを付けて会ったのですが、顔のことについて話がでました。顔を摘まむと硬くコリコリした部分がとても気になり出し、弟の奥さんもどうなのかと聞いてみました。お互いほかの人と話をする事も減って、表情が乏しく老け込んだと感じ、表情筋をマッサージしたほうがいいのではと話しました。頭皮は手を握り拳にし、ツボ押しをして、顔は痛いところを人差し指を曲げて痛いところに押し当ててはどうかと言いました。

それをしたらあっちもこっちも痛いとお互い言って手で押すだけでこんなに痛かったのかと話をし、そこで割り箸咥えを久しぶりにやってみたのですが、すぐに口が疲れてしまったので前よりも衰えていると感じました。二人で口をすぼめたり、膨らましたり、舌を出したり引っ込めたり、回したりと祖母がデイサービスでしている口の体操をしてみました。

また、友達から貰った100円ショップで買えるV字型のフェイスローラーをたっぷり保湿クリームを顔に付けてから、コロコロと試しました。心なしか転がした後は二人とも頬はしっとりとふっくらしました。そこで話の中で、ハリとツヤがどちらも欲しい時は、マッサージクリームを馬油に変えると肌の滑りがよくなって、摩擦によるシワが寄りにくく、いい感じと聞きました。

後で馬油を買い、指先で表情筋を意識してツボ押しをする時に使用してみたのですが、馬油は拭き取ってもベタベタと脂分が残るので不快感があります。
少し考えて、一旦洗顔をしてからフェイスローラーをするようにしました。
以前たるみにも効果のあった割り箸の咥え運動も再開しました。ちょっとすっきりしたところで弟の奥さんと会うたびに、顔のハリを確認し、ここがちょっと上がってきている、横顔がすっきりして来ていると褒め合いながら、シワは少なめのたるみもない顔になるため頑張っています。