見た目年齢は髪こそが決める…!?

人が美容に力をいれるとき、顔、身体…その次に髪なのではなかろうか。
少なくとも私はそうであった…ほんの数年前までは。
紫外線を予防し、ビタミンCやコラーゲンなどのサプリを飲み、化粧品を塗りたくるのもまずは顔。
ちょっと太ったなと思ったら、運動を少ししてみる。
では髪は…? ロングヘアのせいもあって、半年もしくは何かイベントがある少し前に美容院に駆け込む程度であった。

さて、巷にあふれるCMや広告を目にするに、男性は白髪よりも薄毛のほうが気にかかるご様子。
では、女性はというと…?

ひとつめは白髪。
思い知らさせる出来事があった。
とあるひとつのプロジェクトを必死こいて終えた数か月後。
まわりの友だちの若白髪に同情していた私の頭にごっそりと白髪が!!

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「たまたま栄養が抜けちゃった1本だったのかな?」
「光の加減で透けて見えるだけ?」

いやいや、まごうことなき正真正銘の老化現象、白髪だよ。しかも真性白髪。婆の証だよ。

そこからはなんとか解消しようと半狂乱になってホームケア用品の口コミ検索とドラッグストア通い。
商品を吟味し過ぎて、店員に万引犯が品定めをしているのと間違えられることさえあった。
いくつかの自宅染を経験したのち、自力でなんとかするのはあきらめた。
見えない後ろの白髪を考えた場合、だれにも後ろに立ってほしくないために挙動不審になってしまう気疲れと
毎回の手間と髪の痛みに…もう無理だ…と折れました。
近藤サトさんのように割り切ってグレーヘアーを解禁するのも悪くはないが、
個人的な感覚として、会社勤めしている間は取引先の目線もあるため染めていたい。
そこからは毎月美容院通い。
出費は痛いけれど、その分、ストレスから解放されたので結果オーライかな。

ふたつめは男性と同じく薄毛。
シャンプーで[ふわふわ]を意識して購入するようになったのも、自撮り写真を友人に送ってから。
以前の職業から、有名人の写真の地肌を色見落として暗くしてくださいなんて赤字をいれて印刷所に戻した…のが自分でも起きたのだった。
これはもう、明らかに[まずい!]となるまでは地道に毛穴をきれいにする等の予防しかないのかな…と思っている。

爪や髪、年齢もそうだけど、生活や心の余裕がでるところなので、さりげなさを装いつつ手入れしていきたいものである。

思春期から大人になるにつれて変わった髪の毛への意識

 私は、中学にあがるとともに髪の毛の癖が出てきた。それまではストレートヘヤーで何もコンプレックスがなかった私にコンプレックスができた瞬間だった。

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見た目を気にする年頃というのもあり、毎朝の髪の毛のセットは必要不可欠だ。アイロンをすればするほど髪の毛が傷んでしまうので親に頼んで縮毛矯正を頼むほどだった。しかし髪の毛が伸びるのが早く2ヶ月たった頃のはもとの髪質に戻ってしまうことを何回も繰り返していた。髪の毛にコンプレックスを抱いていた私は体育の授業が嫌いだった。

中でもプールの授業はセットしてきた髪型が崩れてしまうなんてことは日常茶飯事だったのでプールがある日は学校に行くのが億劫になっていた。また、梅雨の季節は癖毛の子達には天敵の季節だった。学校に通学している途中で髪の毛のうねりが出てきてその日の学校は一日中気分が乗らない。

しかし、年が上がるにつれてパーマをかけることに憧れていく。なぜなら自分の憧れである有名人や芸能人がかっこいい髪型にしていると自分も似せたいという欲求が湧き上がってくるからだ。中学生の頃はあんなに嫌だった癖毛が少し自分の自慢に変わった瞬間だった。髪の毛とは体の一部で年齢の変化で身体が衰えると同様に髪の毛も変化する。髪の毛は自分のアイデンティティを表現する一部で切っても切り離せない部分だ。髪の毛とは一生寄り添っていかなくてはならない部分だと思う。